広島スポット

【広島】宮島にある弥山は恋人の聖地!パワースポットに登山するための準備は?

miyajima-misen広島スポット

広島県と言えば「宮島」「原爆ドーム」のイメージしかありませんよね。地元民ですが、宮島にある「弥山」に上るのは、今回が初めてです。登山道はハードすぎるので、もちろんロープウェイを使って山頂を目指します。

 

最初から登山に対してメンタル豆腐ですが、急に思い立って宮島の弥山に登ることにしました。相方はパンプスで挑んだ強者ですが、マダニに噛まれて大変だったのでスニーカーを履きましょう。

宮島にある「弥山」とは?

広島県廿日市市にある宮島ですが、有名どころは「厳島神社」や「大鳥居」ですよね。観光地すぎて飽きているのが事実です。しかも、「厳島神社」は参拝するにも入場料が必要なので、外から眺めるだけで良いですね。

 

そして、地元民も行かない「弥山」ですが、登山する事も出来ます。登山する場合は、本気で登山スタイルをキメてこないと登る事は不可能だと思っても良いでしょう。「弥山」はロープウェイを2回乗り継いで山頂へ向かうことが出来ます。

 

山頂には三鬼堂などの有名な神社仏閣があり、歴史の教科書にのっている「曼荼羅」も飾られています。全国的に有名なパワースポットですが、何がパワーアップするのか分かりません!一応、恋人の聖地と書かれていました。

宮島「弥山」は恋人の聖地?

misen-koibitonoseiti

恋人の聖地として認定されている宮島「弥山」ですが、弥山にいる住職さん曰く、カップルでは来ない方がいいと言っておられました。夫婦も同様で、来るならどちらか1人で来るほうが良いとか。その理由を、長年「弥山」に参拝していた女性に出会うことが出来たので聞きました。

 

Q. 弥山が恋人の聖地と言われているのに、なぜ恋人で行かない方が良いのですか?

A. 弥山は神々の山と言われていますが、神様にお相手がいらっしゃらないのが理由のようです。

 

Q. 長年、弥山に参拝されているとのことですが、何のために参拝されていたんですか?

A. 私が参拝していた理由は、結婚相手に会うためです。私が歴代付き合ってきた方は、ダメ男ばかりで気が落ちていたからという事もあります。

 

Q. 現在は結婚されていますが、いいお相手と出会うことは出来ましたか?

A. 今は結婚5年目ですが、彼は私が初めてお付き合いした女性でお酒もタバコもギャンブルもしないステキな人です。怒ったところも見たことがありません。出会うべきして出会えた人ですね。

 

Q. 住職さんにもらったアドバイスは何ですか?

A. 私が告白した人はダメだと言われました。必ず相手の方に告白してもらわないと長続きしないからだそうです。実際に、私から告白した人とは1年も続きませんでした。住職さんは見える人で、結婚しても参拝すると言いましたが、「絶対来なくなるよ(笑)」と言われました。

 

Q. 実際は、弥山に参拝していないのですか?

A. そうなんです!結婚して5年になりますが、行こうと予定を立てた日はビックリするくらい予定がダメになってしまいます。大雨で警報が出たり、台風や船の休航が重なり諦めました。その後も計画をしていましたが、家族が事故をしたり不幸があっていけなくなりました。

 

Q. 最後に参拝したのはいつですか?

A. 結婚が決まって、お礼参りにグレーのスーツを着用して参拝したのが最後です。住職さんにも「この日が最後になりそうだね。」と言われました。5年経ちましたが、実際行けていないので最後だったのかな。と思っています。

 

恋人の聖地に認定されているにも関わらず、恋人で来ている人がいないのは理由があったんですね。老夫婦は参拝しに来ていましたが、若いカップルは見つけられませんでした。そして、住職さんはスピリチュアル的な方だという情報もゲットできました。

 

私自身、目に見えないものは信じないタイプでしたが、女性の話を聞いているとゾッとしてしまいました。弥山のお礼参りは、グレーのスーツですよ!

弥山に登山するときの服装

服装は長袖・長ズボン、靴は登山用シューズかスニーカーで登頂しましょう。

 

宮島にある「弥山」は、全国的に有名なパワースポットですね。先ほども言いましたが、お礼参りのときはグレーのスーツを着用しましょう。スーツは女性でも、パンツスタイルのスーツにしましょう。

 

なぜ、パンツスタイルが良いのかというと、山道をあるくのでマダニの被害にあう可能性があるからです。山道には、マムシ・マダニ・蚊などが生息していますので、半袖半ズボンで登山しないようにしましょう。

宮島「弥山」に登ったらえらい目にあった

宮島の弥山はロープウェイだし、余裕で登れる!と勘違いしていました。観光地だし道も舗装されているに違いない!と勝手に思っていたんですよね。冒頭でも話しましたが、相方はパンプスで来ていました。パンプスはダメ!絶対!

山道すぎてマムシが登場

ロープウェイの乗り場までは無料バスが出ているのですが、次の便まで15分後となっていました。ゆっくり歩いて10分と看板に書いてあるので、歩くことに決めたのが運の尽きでした。

 

ゆっくり歩いていたのですが、舗装された道ではなく松葉の落ちている山道を歩きます。途中、お店のような建物がありましたが、コロナ禍で臨時休業で何もありませんでした。完全に「もののけ姫」の世界観の山道をあるいると、マムシが登場していました。

 

松葉は茶色。マムシも茶色。これ、気付かなかったら大変なことになってたじゃないか!と冷や汗ものでした。気付かれないように警戒しながら、マムシの横を通りました。マムシは毒を持っているので、不用意に近づかないようにしましょうね。

弥山のロープウェイがアトラクション級の怖さ

miyajima-misen-gondora

ロープウェイは2回乗り継いで、山頂を目指すようになってました。私が想像していたロープウェイは30人くらい乗れる、大きな乗り物を想像してました。想像していた乗り物よりも、はるかに小さく絶叫系アトラクションの様でした。

 

最初にのるロープウェイは、4人乗りの小型のゴンドラでした。相方は観覧者が苦手で、私も絶叫系は乗れません。実際に乗った小型ゴンドラは、スタートが思ったよりも早いスピードで進み、揺れもひどくて恐怖でした。

 

ゴンドラの中に10分くらい入っているのですが、風が吹けば前後に揺れるので高所恐怖症の方は登山ましょう!室内も暑いので夏場は熱中症に気を付けたいですね。飲み物は必須です。クーラーも付いていないゴンドラなので、対策は万全にしていきましょう!

 

2つ目のロープウェイは、みんなが知っているサイズの安定感があるゴンドラです。4分くらいで到着しますし、山頂に近づくと風も冷たいので気持ちいいですよ!1つ目のロープウェイだけ我慢できれば、山頂まで目の前です!

神社仏閣までの道のりがハードすぎる

ロープウェイを乗り継いで山頂に到着!と思いきや、神社仏閣までは1㎞ほど歩かなければなりません。しかも、山道を通って山を下って登るコースになっています。下り坂ではヒザを痛め、上りの階段では足の筋肉が震えるほど歩きました。

 

砂利道なので、スニーカーはもちろん、パンプスの相方はすべってコケてしまう始末。雨上がりだったので、濡れた道に尻餅をつく最悪の事態となりました。きっと、神様が「今日はやめておけ」といっているのか、それとも試練を与えているのか…。

 

初登頂の私たちは諦めずに神社仏閣まで、歩いて行くことを決意しました。初夏だったので、虫が多くて大変でした。次回行くときは、必ず虫よけスプレーと蚊取り線香を身に着けて登ろう。心に決めて登り、参拝することに成功しました。

参拝したが足にマダニ噛まれて大騒ぎ

無事に参拝も終えて、ベンチに腰をおろし水分補給も終えてひと段落。行きはハードだと感じましたが、帰りは道を知っているので早く感じました。ロープウェイも時間ピッタリに出発して、待ち時間なく降りることが出来ました。

 

すぐに船に乗る事もできたので、2人揃ってルンルンでした。駐車場について、車に乗った瞬間、相方が大騒ぎ!「うわぁ!」と叫んで、足元をじっと見つめています。よく見るとマダニに噛まれていて、急遽病院へ行くことになりました。

 

早めに見つけることが出来たので良かったですが、翌日になっていたらと思うと恐ろしいですね。マダニは危険だとメディアでも取り上げられていました。特に、夏にかけて増殖するので、登山するときは必ず長袖・長ズボン・靴下・帽子を着用しましょう。